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ニュースを見たあとに読みたくなるテック解説。
いま読むなら
MUJI Cardの番号流出、2021年7月以前に入会して今も使っているなら再発行を考えたい。カードの更新を待っても番号は変わらない
良品計画への不正アクセスで、2000年10月〜2021年7月にMUJI Cardに入会した会員約109万件のカード番号全桁と生年月日に、第三者がアクセスした可能性がある。有効期限の更新ではカード番号が変わらないため、古くから使っているカードも今の番号が対象に入る。有効期限とセキュリティコードは含まれないが、番号だけでも不正利用の足がかりにはなる。自分が対象かの確かめ方、再発行する場合としない場合の違い、再発行で番号が変わったかの確認、本物のカード番号を添えた偽の連絡への備えを整理する。
Meta Quest 2とQuest Proは2028年以降も使える? 止まるのはゲームごと。買い替えるならQuest 3SかVR Glassesか
Metaは11月3日、Quest 2とQuest Proへの新機能の配信を2027年3月のHorizon OS v2.13で終え、セキュリティ更新を2027年12月で終えると発表した。Metaは購入済みのゲームやストアを維持するとしているが、個々のゲームがいつまで遊べるかは開発元の対応による。初代Questで実際に起きたこととの違い、セキュリティ更新が切れたあとに気をつけること、買い替え先のQuest 3S・Quest 3・VR Glassesのサポート期間と価格を整理する。
teppayが10月20日開始。Suicaの2万円上限はそのまま、どう使い分ける?
JR東日本がモバイルSuicaのコード決済「teppay」を10月20日に始める。「2万円を超える買い物ができる」のはSuicaとは別のteppay残高で、改札やタッチ決済のSuicaは2万円上限のまま。使えるお店も違い、残高はSuicaへ一方通行でしか移せない。家族に送った残高がそのままSuicaになる送金の使い道と、PayPayやビューカードのSuicaチャージとのポイント還元率の比較から、誰がどう使い分けるかを整理する。
Google公式のPixel整備済品はどれを買う? サポートの残り年数で割ると、新品より安いのはPixel 9aだけ
10月7日、Google StoreでPixelの認定整備済品の販売が始まった。並んだのはPixel 8、8 Pro、9a、9 Pro / Pro XL。アップデートが終わるまでの残り年数で価格を割ると、Pixel 8や9 Proは新品のPixel 10aやPixel 11より割高になり、Pixel 9aだけが新品や中古店の相場より安い。「最大45%オフ」の中身、Pixel 10aとの差、バッテリーと保証の条件とあわせて整理する。
新しいFire TV Stick 4Kは誰向け? 4K Maxとの差1,000円で変わることと、プライム感謝祭まで待つかの判断
9月30日に出た新Fire TV Stick 4Kは、名前は「4K」でも中身は4K Selectに近い。Dolby Visionに対応せず、Vega OSでDiXiM Playなども使えない。4K Maxとの違い、今持っている機種ごとの買い替え判断、プライム感謝祭の5,980円を待つべきかを整理する。
新着
アララのメール配信サービスで約7700万件に流出のおそれ、自分が対象かは使っていたサービスからの連絡で分かる。Gmailの「am.arara.com 経由」で見当をつける方法
メール配信サービス「アララ メッセージ」への不正アクセスで、最大約380社の配信先のメールアドレス約7700万件と会員情報が、外部に持ち出されたか、そのおそれがある。アララ自身は個人向けの照会窓口を用意しておらず、対象かどうかは各社の連絡を待つことになる。Gmailの表示でアララを使っていたサービスの見当をつける方法、配信の記録まで流出対象に含まれたことで起きうる偽メール、通知メールが止まっているあいだに確かめることを整理する。
ダウンロードフォルダのAGENTS.mdでCodexやClaude Codeが乗っ取られる件、フォルダを移るだけでは足りない理由と確かめる設定ファイル
Webサイトがダウンロードフォルダに置いた指示ファイルを、CodexやClaude Codeが命令として実行してしまう攻撃が報告された。Codexでは悪意のある設定がユーザー全体の設定ファイルに残ること、Claude Codeでは通信先の差し替えでトークンが盗まれうること、MacとWindowsで確かめるファイル、見つかったものに応じた対処を整理する。
ChatGPT Proに毎月付くAPIクレジットは、ChatGPTやCodexの上限を増やさない。受け取る意味がある人と条件を整理
2026年10月28日から、ChatGPT ProとBusinessの契約者は毎月最大500ドル分のAPIクレジットを受け取れるようになった。ChatGPTやCodexの利用枠とは別物で、APIキーで使うCodexにも使えず、毎月失効する。何に使えて、どれくらい使えるのか、受け取りの条件と、Plusから乗り換える理由になるかを整理する。
So-netの流出でメールのパスワードまで漏れたのは4つのメールサービスだけ。最大約8日間読まれた可能性があるので、そのアドレスで登録したサービスも確かめる
So-netとplala(Sコース)の会員情報約258万件が流出した。メールのパスワードまで漏れたのは、旧GyaOのメールやA-Boxなど4サービスの約5.4万アドレスで、入会時に付く基本メールは対象外。対象のアドレスは、不正アクセスからパスワードの強制変更までの最大約8日間、第三者がメールを閲覧・送受信できた可能性がある。パスワードを再設定するだけでなく、そのアドレスで登録した他のサービスを確かめておきたい。
GmailやGoogleフォトの内容が広告に使われる例としてGoogleが挙げたのは「検索につないだ場合」。Geminiアプリの連携とは設定が別で、切っても履歴は残る
Googleは10月16日のプライバシーポリシー改定で、「Gmail・ドライブ・フォトの内容に基づく広告は表示しない」という一文に、検索などへのデータ利用を許可した場合の例外を加えた。日本でも5月から検索のAIモードにGmailとGoogleフォトをつなげるようになっており、つないだ人は対象になりうる。広告に使われうるのはメールや写真そのものではなく、検索がそこから作った要約・抜粋・推論だ。Geminiアプリでの連携は別の設定で、Geminiのチャットは現在広告に使われていない。検索側でつなぐとマップやDiscoverを含むすべての検索サービスに許可したことになる点、改定の発効日にAIモードで広告のテストが始まっていた点もあわせて、確かめる場所と切り方を整理する。